深田充夫彫刻展 2010/04/29
守山市民ホールにて。
床を歩く巨大なアリ。
空き缶だ。
再生の象徴は守山のクスノキ。
缶に群がる。
アリたち。
この缶には一度も液は入っていないという。
企業の協力を得て収集。
環境破壊の根源を缶に表示。
滋賀県出身の大作家だ。
公共施設の巨大モニュメントを手がける。
ステンレス、石、ガラスなど。
100tonもの石も使うという。
深田充夫の作品サイト
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