植物園−１
| しばらく外出せずひきこもりがちの毎日。これではいけないと、趣味人倶楽部の「京都フォトクラブ」のオフ会に参加することにした。昨年のびわこ花火大会以来である。 |
京都植物園に集合。
舟形を遠くにみながら、朝のランニング。寒いね。
早めに出たので９：３０に着いてしまった。
桜の美しい「なからぎの道」。参加者は１０名。６０歳以上は無料。京都府民のみなさんありがとう。
寒い時は温室に限る。年中、何かの花が咲いているはず。まだ早いので、客は少ない。
入り口の世界最大の花。
本物は強烈なにおいがする。
ここから先は温室です。
湿度でめがね、カメラのレンズも曇る。曇るというより、カメラはドホドホ。
しばらく、カメラを肌で温める。
結露はいつまで続くのか。防湿防雨カメラが望ましい。
レンズ表面を拭いても拭いても結露する。
カメラが慣れるまで待とう。
温室天井の１枚も結露に曇る。
望遠マクロでは勝てそうもないので・・・
負け惜しみの魚眼で・・・
ちょっとおもしろいショットが撮れる。
ふつうのレンズでは不可能な・・・。なかなかいい。
カメラがようやく慣れてきた。
マクロレンズの威力。
天井も完全に撮れます。
不気味な熱帯の植物。
トンネルを過ぎて・・・
向こう側の温室は・・
バオバオの木など。
先ほど、これの白色があった。
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