東京と京都、大阪、神戸を結ぶ一大幹線として、国内交通の発展に寄与してきた東海道線。昭和初期に特急“つばめ”が登場し、その後、“新幹線”が誕生。1,435mm幅のレールを採用した世界に誇るべき鉄道となりました。本展では、京都の地に関わる東海道線、新幹線(東海道・山陽)、さらにブルートレインにスポットをあて、実際に使われていた座席やヘッドマーク、鉄道模型や大型ジオラマ、記念品などを展示いたします。 |
マニア垂涎の先頭部のヘッドマーク、新幹線開発者、昔のつばめガール、はとガール、赤帽などの資料、大型ジオラマ、そしてブルートレインなど、鉄道ファンの夏休みの子供たち(おっさんたち)向けの展示会。 |
2009年のつれづれぐさへ |