京都 法金剛院 2009/07/05
連日暑い毎日であることと、今日は午後の天気が危ういとのことで
管理人さん、朝早めの設定でJR花園駅を9時集合。午後からの参加を含めて12名の参加。
花園駅の前の法金剛院。
「表門」
正式には律宗 五位山 法金剛院
平安時代の初め、右大臣清原夏野の山荘を没後寺とした。1130年(大治5)待賢門院の御願により当院を建立。円覚上人によって再興。丈六の本尊阿弥陀如来坐像(重文)は定朝様、平安時代後期の代表的な仏像である。庭園(特別名勝)は平安末期の池泉回遊式浄土庭園である。律宗。その他重文仏像多数あり。
「苑池」と呼ばれている「池泉廻遊式庭園」
読経の声。
本尊阿弥陀如来坐像(重文)
外からなら撮影構わないでしょう。
「礼堂」
「中門」
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