| 長浜黒壁スクエアにはしょっちゅう来ているが、海洋堂ミュージアムまでは入っていない。時間があるので今日はここを見ておこう。 |
正式名は「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁」
| フィギュアを製造メーカー「海洋堂」の宮脇修取締役館長らが新会社「龍遊館」を設立して運営。 |
ミュージアムショップは無料。
入館料は８００円。かわいいフィギュアつき。
清涼飲料水やお菓子などのオマケに付いているフィギュアを「食玩」という。
ミュージアムでは多数の「食玩」を展示し、その魅力を紹介。
| ２階は恐竜やヒーロー、メルヘンなどのコーナーに分けられ、大小様々な「ジオラマ」が展開。 |
オマケといっても、その精巧さには驚き。
ガチャポンは子供たちにも人気。
小さいフィギュアの他にも、巨大なものも製作。
イワシの群泳も見事。
映画製作の注文品の実物。
これもあったね。
制作者の想像力と
作成技術には
驚く。
個人的な根気と好奇心。
見る価値は十分にある。
アニメからおこされたフィギュアも多い。
ここには何でもある。
東海道五十三次のジオラマもおもしろい。
ジオラマは頻繁に更新されるので、リピーターに人気。
精巧な姉川の合戦。
すばらしい製作力。
宮脇さんは時の人。
食品模型も手がける。
「ああっ女神様っ」等身大の3体。
創成期の作品から食玩までフィギュアと写真で海洋堂の歴史。
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