紫荊花の像 2007/12/18
多くの乗り物に乗り、お腹がすいてきた。
次は・・・・
ビルの谷間の墓地。日本に似ている。
大きな競馬場。
昼食は「華星」にて飲茶。
お茶はウーロンかジャスミンか。ジャスミンをお願いします。
こういう軽いのが自分には合う。
ラマダ・イン・ホテル。昭和62年に千昌夫は44億円で買収。今は他人の手に。
「紫荊花の黄金像」。中国と香港の旗がはためく。
1997年7月1日、香港が中国に返還されたことを記念して中国政府から香港に贈られた。
元から香港の人にはどうなのか。中国からの観光客には人気の観光コース。
横でパソコンのプリンターがすぐプリントする。うーん、ダイレクト商売!!
紫荊花の黄金像のモデルになった香港の花はこれ。洋紫荊(バウヒニア)はちょうど今が咲きごろ。いたるところで、この紫が見られる。香港桜ともいうらしい。
車窓から、太極拳をする人。
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