若い総理大臣誕生 2006/09/27



非常に高い人気だった小泉首相が任期で退任。このあと、安倍、谷垣、麻生の3人での自民党内総裁選挙で安倍晋三氏が当選、続いて衆議院で、第90代内閣総理大臣として安倍晋三氏が誕生した。
自分も歳をとっていくから当然ながら、初めての自分より歳下の戦後生まれ52歳の首相である。
安倍氏は小泉内閣時代に北朝鮮拉致問題の対応で国民的人気を集め、官房長官などは経験したものの、閣僚などの経験は無く、異例の短期出世といえる。まあ、運が良かったというべきか。
岸、佐藤両首相の家系の中、父はあの安倍晋太郎。言動はタカ派。今は、少しタカ派の方がいいと思う。サラリーマンの経験はあるものの、我々庶民の生活をどこまで知っているんだろうか。
首相補佐官を新設するなど、アメリカ型政府を目指すとか。お手並み拝見。

総裁選挙に敗れたものの、麻生太郎(こちらは吉田茂系)はテレビで見ていても、なかなかおもしろい。次期の首相として期待している。




新内閣の顔ぶれは次の通り
総理 安倍晋三(無派閥)
総務・郵政民営化 菅義偉(丹羽・古賀派)
法務 長勢甚遠(森派)
外務 麻生太郎(河野グループ)
財務 尾身幸次(森派)
文部科学 伊吹文明(伊吹派)
厚生労働 柳沢伯夫(丹羽・古賀派)
農林水産 松岡利勝(伊吹派)
経済産業 甘利明(山崎派)
国土交通 冬柴鉄三(公明党)
環境 若林正俊(森派)
官房・拉致 塩崎恭久(丹羽・古賀派)
国家公安 溝手顕正(丹羽・古賀派)
防衛 久間章生(津島派)
沖縄・北方 高市早苗(森派)
金融・再チャレンジ 山本有二(高村派)
経済財政 大田弘子(民間)
行政改革 佐田玄一郎(津島派)


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