『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催。今年、2005年で11回目を迎える。
"ルミナリエ"の意味はイルミネーションと意味を持っているが、 アートディレクター、ヴァリレオ・フェスティ氏(イタリア)と作品プロディーサー、 今岡寛和氏による“光の彫刻作品”である。 |
三脚は持って行ったのだが、地面に固定して使うのでなく、意外な使い方。 カメラを三脚に固定し、三脚を高く持ち上げて、リモコンケーブルでシャッターを押せば、前の人ごしに写すことができるのだ。 |