2回目の万博。近畿日本ツーリスト。入場券込みで6900円のバスツアー。 |
朝、7:30に草津を出発、10時すぎに到着。 インターネットで、あらかじめ10:40に「グローバルハウス:ブルーホール」を予約していたので、少し余裕。 まず、日本館を端末で予約する。16時に予約できた。 |
JR超電導リニア館の3Dシアターは既に長蛇の列。しかし、実車の内部見学だけはスイスイ。 グローバルハウス予約までの時間を気にしながら、「どのぐらい見るのに時間はかかる?」と聞いたら、 「1分半です」と・・・・ |
さて、予約時間になったので、グローバルハウスへ。 ここは、ブルーホール(SONY)とオレンジホール(NHK)に分かれており、予約できたのはブルーホールだ。 SONYのレーザードリームシアター。 レーザービームによる幅50m、高さ10mという世界最大のものすごいスクリーン。 2005年に合わせ、2005インチのスクリーンという。 これに映し出される鮮やか、高精細な画像と、11chの迫力音響。とにかく、「どえりゃー」驚き。 コンテンツ映像も秀逸。 |
もうひとつのオレンジホールもNHKの巨大スクリーンというから、次回はこれも見たい。 どちらのホールも出口には、あの、冷凍マンモスが見られるマンモスラボにつながっている。 2本の動く歩道で、1分ぐらい。もう少し、ジックリ見たくても、道が勝手に動くんだから、しょうがない。 「左側の動く歩道の方が空いていますからどうぞ」の声につられて左側へ行ったら、マンモスに対し、 右側の歩道が超近くで、左側の歩道は少し高いところで離れて見ることになっていた。残念!! |
まだまだ、未開拓館だらけ。次回こそ、目当てのパビリオンにまっしぐらを経験しよう。 |