つぶら会 2018/03/11
桐生大学の野口周一教授は地方史、人物研究など多くの著作がある。
下村湖人と恩師 津布良幹夫の関連を執筆。現在は津布良先生が大分から滋賀へ移り住んだ以降の足どりを研究中という。我々の「つぶら会」ホームページをきっかけにコンタクトをいただいた。12月24日は草津市で会談。
そして、今回は津布良先生の住んだ湖北に集合。野口先生をご案内することになった。
野口先生の研究が載っている一例。
下村湖人と津布良先生の逸話が掲載されている。
長浜の「海座」に集合。回転寿司で昼食。
「湖北みずどりステーション」で休憩。
曇り気味の空に雪の少なくなった伊吹山を見て・・・
夕日の風景はカメラマンのメッカ。
雪があればまたいいが・・・
竹生島・・・
野鳥を狙うカメラマンに声をかける。
道の駅・・・
鮒ずし、琵琶湖の魚・・・
おいしいですよ。
さて、津布良先生の・・・
稱名寺
懐かしい・・・
2006/01/15の先生の訃報
2010/10/31の墓参り
簡単な法要をお願いしていた。
本日はお世話になります。
阿弥陀経。
ありがとうございました。
津布良先生の甥にあたる現彦根東高校の先生。
先生が滋賀に戻ってからのいろいろな話を聴く。
当時を知る友人からの話も・・・
先生の写真額と・・・
お世話になりました。
のちほど、野口先生から送られて来た論文を下記に紹介。
(61ページから)
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